そういうレベルじゃなくなっている。
私は、デザインが好きだから、
私は、、プログラミングが好きだから、
そんな意見を言っている間に、新しいものが誕生しているのだ。
この世界で。
技術力もさることながら、デザイン力も、注目されているサイトは長けている。
私は、幸いにもデザインもプログラミングも興味があり、両方とも浅いところで
足湯状態だ。
日本のほかの企業は、きっと今に精一杯で、外を見て、インスパイヤされていない
ところが多いのかもしれない。
私も、現場で新しい技術を取り入れたことと言えば、RSSを対応したぐらいで、
まだまだ検索させたり、画像を表示させたり、CSSでシンプルデザインをやってみたり、
動画作ってアップしたり、そんなことしかできていない。
私が5つやりたいことができているとして、あと残り5つやりたいと思っていても、
最先端の人たちは、既に12個くらいはそのやりたいを達成させていて、しかも、
そのイマジネーションが飛びぬけ、必然的に注目される。
10あるやりたいことを、5しかできない自分が、
12やっている人と同じレベルになろうというのが、
甘い考えであり、
10の中でも、衝撃的で創造性の優れたものを、4つ出せばいい。
だが、4つでさえも、あまり感動を覚えないのだ。
私が今やっていることは、すべて先人の軌跡を辿っているだけである。
今の仕事が仕事と思えないくらいに、
趣味と同化してしまっている現状だからこそ、
趣味で納得し、成長しないのではなく、あえて課すべきものを与え、
突き進まなくてはならないのだろう。
同世代が抱える
待遇が悪いとか、仕事が忙しいとか、そういう感情的なものではなく、
動物的に、仕事=やりたいことに興味を持ってしまっているだと思う。
イチローや、松井秀喜のようなメジャーリーガーを夢見る高校球児のようなもので、
スター性もなければ、実力も程遠い。ハンカチ持ったからといって、
実績が伴う訳でもないであろう。
投稿者 yespamaster : 2007年01月12日 03:47